九分に行ってきました（2016年5月）

５月１日―― 定番の観光スポットになりますが、九分（正しくは「分」はニンベンが付きます）に行ってきました。忠考復興駅の近くあるバス停から路線バスに乗って、九分に向かいました。バス停は長い行列ができていますが、ちょうど乗り切れました。おつりが出ないためでしょうか、運賃は１００元以上するはずなのに、１００元しか取られませんでした。

１時間半くらいで九分に到着しました。観光客が多くて、お土産屋さんの通りを進むのに時間がかかりました。匂いがキツイところで渋滞すると大変…。途中で階段を下りていくと、有名な阿妹茶酒館にたどり着きます。夕方まで残って夜景を見ようと思いましたが、混雑がひどくなりそうでしたので、何も食べずに、すぐに台北市内へ戻ってきました。