中国高速鉄道に乗って杭州へ(2026年5月)
May 12, 2026
2026年5月3日―― 上海から中国高速鉄道に乗って、杭州へと移動しました。この時期は労働節ということで、チケットを取るのに一苦労。予約開始と同時に大半の列車が売り切れとなり、かなり焦りました。
上海虹橋駅から出発
駅の入り口ではセキュリティチェックが行われているということで、それなりの時間を覚悟していましたが、思いのほかスムーズに入ることができました。中国の高速鉄道は空港のように出発する人と到着した人で動線が分かれているのが特徴です。それにしても都会の駅とはいえ、駅舎の大きさに圧倒されます。
プレミアム1等席を予約していたため、ビジネスクラスのラウンジを利用することができました。ラウンジでは飲み物やお菓子が置いてあり、時間になるとスタッフがホームまで案内してくれます。



復興号のプレミアム1等席
復興号と呼ばれている新しい車両の一部にはプレミアム1等席という座席があり、広々とした座席を比較的お得な料金で利用することができます。席に着くと、飲み物とお菓子のサービスがありました。杭州東駅まで、わずか1駅。少しくつろいだだけで到着しました。




杭州東駅から上海へ
2026年5月5日―― この日はUターンラッシュということで、チケットが全く取れず、早朝の列車を予約しました。帰りはビジネスクラスを予約していますので、ここでもラウンジを利用しました。早朝は営業しているラウンジが限られていることで、ラウンジを探すために無駄に歩いてしまいました。時間になるとスタッフがホームまで案内してくれますが、スーツケースも運んでくれました。



和諧号のビジネスクラス
和諧号という古い車両になりますが、ビジネスクラスは1列に3席しかなく、前後の席とも離れているため、足元がかなり広くなっています。そして、座席はフルフラットにすることができます。こちらも飲み物とお菓子のサービスがありました。帰りは停車駅が多く、上海まで1時間半近く掛かりました。




想像以上の快適さに驚き
行きも帰りも静かで乗り心地が良く、定刻通りに到着できて、とても満足しました。唯一、残念な点は予約時に座席指定ができず、複数人数でまとめて予約しても席がバラバラになってしまうところです。